孫の手

2009/10/05

こんばんは、シュガー・・です。
唐突だが、「孫の手」を発明した人にボクは自信を持ってノーベル賞を差し上げたい。元々背中かゆがり屋のボクは多分人生を全うするまで使い続けるであろう。心の底から感謝している。誰がどういう理由で(単にかゆかったんだとは思うが・・・)どういう素材を使って作ったのか?一本の「ぼっこ」を完成させるのに様々なストーリーがあったことだろう。
ちなみに我が家というかボクオンリーなのだが、「孫の手」が3本存在する。どれも可愛く愛着があるのだが、いかんせん背中が喜ぶものが必然的にボクに使われることになる。

DSCF0072_convert_20091005221042.jpg
見たくも聞きたくもないであろう「孫の手」を紹介しよう。
1番上のは、USJに行った時、ターミネーターアトラクションを見た。何気なく土産売り場を覗いていたらカミナリにうたれたような電気が走った。なぜこんなものを作ったのか?ありがとうユニバーサルさん。
当然、ボクの背中かきの9割を支配しているのがこの未来からやってきたバカバカしい物体だ。
しかし、こいつは最初から、いわゆるガリガリ感がなくとても気に入っている。家族に「ちょっと」と言うと迷わず手渡されるまぎれもないランキング1位の代物だ。ロッドでいうとスコットGシリーズ4番か。

真ん中は、子供の修学旅行でおねだりしたものだ。ボクらの時代もなぜか修学旅行土産というといったい誰を倒すのか不明な「木刀」そして「孫の手」が子供心の上位を占めていた。
反対側の丸い木のボールはおじいさんの顔をしていてなんとも愛らしい。しかしこのボール付きというやつは時にとんでもないことをしでかす。
人間こんな棒切れを持つとなぜか古代から振り回したくなる習性がある。ボクもそんな一人だが・・
ある時、ブンブン景気良くやっていると「スポッ」と!
記憶は定かでないが誰かが痛い思いをしたか物が傷ついたかしたことであろう。バランスは悪いのだが子供に敬意を表して第2位としよう。ロッドでいうとウインストンIM63番か。

最後は最下段のいわゆる「普通の孫の手」だ。こいつの登場は極めてマレで残念な存在である。
たまに使うと、自分のランキングを知って腹を立てているのか背中を容赦なく「ガリット」してくれる。まさにくるみ入りタイヤ感覚である。
ロッドでいうとたまにしか使わないセージRPL8番か。
ここんところ湖も余市川下流のアメマスもやっていない。そろそろ登場させてあげよう。

ちなみに会社でどうしようもない時は、尺サイズの定規だ。
当然、あの鋭利な角の部分がボクの背中をゴルゴ13を彷彿させる背面をかもし出すのであった・・・


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はじめまして

シュガーさんはじめまして。

修学旅行でのお土産が「木刀」だった、アラフォーおやじの山椒魚と申します。

ある方のHPよりこちらへお邪魔しました。
私も、恥ずかしながら渓流や清流でロッドを振っております。
残念ながらフライは未経験ですが、これからも遊びに来させて頂きますので、よろしくお願いいたします。

P.S
私も、3本とまではいきませんが、1本愛用の孫の手が有ります。
親戚の方のハンドメイドなのですが、これがまた、かゆいところが痛くなるくらいの代物で、体の硬い私には、大変重宝しております。

初めまして、山椒魚さん。木刀のかわりにロッドを振り回しているシュガー・・と申します。

遊びに来ていただいてありがとうございます。
ボクも渓流や森、そしてたまに釣れてくれる愛らしい魚たちに出会うためロッドを振っています。

FFを中心に適当に気ままに書きたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします~。

プロフィール

シュガー

Author:シュガー
アイにティペットが通らない・・
タイイングでフックが見えない・・・
老眼が進行中のFly Anglerです。

だいたい釣れません・・・

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